働き方・生き方

令和のこれからの働き方。「働き方の多様化」という名の落とし穴にご用心。


こんにちは。アユムです。

令和のこれからの働き方がこの記事のテーマです。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • 令和時代の働き方にフィットする考え方が分かる
  • 自由な時代ほど自由から遠ざかってしまう理由がわかる
  • なぜ、今変化すべきなのかが分かる
  • なぜ、転職を念頭に入れて働くべきなのか?が分かる

令和のこれからの働き方

ここ数年でよく「働き方改革」という言葉を聞くようになりました。

それは、国も企業も

「今までみたいに国民、従業員の面倒は見れない。規制を緩めて副業やっていいから、その分自分の生活は自分でどうにかしてね」

と暗にメッセージを送っているのだと理解してください。

で、結論を先に言うと「働き方改革」=「働き方の多様化」です。

記事を書き進める前に確かめておきたいのですが「働き方改革」という言葉はわかるけど誰かに説明することはできない、なんてことはありませんか?

思い当たるなら、ちょっと気をつけておきましょう。

人に説明して理解させられる位まで、把握しておいたほうがいいですよ。

人ごとと思って調べないのは自分で自分の首を締めることにつながります。

私のブログ含めたくさんの人が発信していますが、国レベルで動く施策については官公庁の公式HPから情報をとる癖をつけておいた方がいいです。

それはフェイクニュースや不確かな情報に惑わされる危険性を減らすことにもつながります。

前置き長くなりましたが、国の施策を一部ご紹介。

2019.4.1より、働き方改革関連法案の一部が施行されました。

首相官邸公式HPには、このように掲載されています。

働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに…….働く人の立場・視点で取り組んで行きます

(一部抜粋して引用、首相官邸公式HPより)

今まではレールに沿って生きていくことができたけど、これからはもっと主体的に動いて生きていくべきだというのは何となく肌で感じますよね。

令和の働き方の大きなテーマが「多様化」と「自己分析」です。

それぞれ解説していきます。

多様化するほど分からなくなる落とし穴。「ジャム理論」とは?!

あなたは「ジャム理論」というのをご存知ですか?

ジャム理論とは、マーケティングを学んでいるとよく出てくる有名な実験から導き出された理論です。

簡単にいうと、店舗で数種類のジャムを陳列した場合と数十種類のジャムを陳列した場合では種類が多い方がかえって選ぶストレスがかかり購買意欲が減少してしまうというもの。

一見、選択肢が多い方が自由度が高く皆ハッピーになると考えがちですが、実はそんな単純な話ではなく選択肢が多いと迷う量が増えてしまい逆にストレスが溜まって選べなかったりするんですよね。

※ジャム理論についてはこの動画がわかりやすいので興味のある方はご覧ください↓

ジャム理論についての解説動画(西野亮廣)

このジャム理論、令和時代の働き方や生き方にも通ずるものがあると私は考えます。

今の時代は「職業」だけでなく雇用形態やライフスタイルまでかなり自由度が上がっています。

自分でしっかりと取捨選択して実行できる人にとってはいいかもしれませんがそうではない人の方が多いです。

ジャム理論の実験に関していうと、迷ったあげく「買わない」という選択ができますが

職業や働き方に関しては迷ったあげく「働かない」という選択はできません。

現実は迷ったあげく何となく選び、食べてみたら「このジャム買うんじゃなかった」と嘆き、かといって返品する手続きや交渉も面倒だから、望まないジャムを使い続けるのかなと感じました。

こんな事態を少しでも減らすために必要なのが、次項でご紹介する「自己分析」という作業です。

平安時代の一生分?!私たちは毎日情報の濁流に飲まれているのだ。

自己分析のお話をする前に、この見出しに注目してください。↑

何が平安時代の一生分だと思いますか?

答えは「現代人が1日で取り込む情報量」です。

平安時代の平均寿命が仮に50歳とすると50×365=18,250日です。

平安時代までは1日1つ処理すればよかったものが、現代では1日に18,250つも処理しないといけないってことです。恐ろしいですよね。

そして平安時代から現代にかけて、脳のキャパや能力が18,250倍になったかというと、そうはなってないですよね。笑

ということは、現代人は「捨てる能力」が求められるんですよ。

「情報を捨てる能力」です。

そしてこれだけたくさんの情報を取捨選択するのに、一つの選択に対していちいち時間かけてられないですよね?

瞬で判断しないといけないですよね。だって1日は60(秒)×60(分)×24(時間)=86,400秒です。

86,400秒で18,250個の情報を処理するとなると、86,400÷18,250=4.73

一つの情報を取捨選択するのに5秒かけてたら24時間起きていても情報処理だけで1日が終わるってことです。(厳密には、1日でも足りない)

衝撃ですよね。。。。。。

この不要な情報を一瞬で捨てられるようになるには、自己分析をして自分を理解し、「自分の軸」を作ることが必要不可欠になってくるのです。

自分の軸を確立することができれば、やる・やらないの判断を瞬時にできるようになります。

条件反射的なスピードで物事を取捨選択していけるようになるのでかなり時間が作れるようになりますよ。

※自分の軸を作る重要性については、こちらの記事をご覧ください。

ニューノーマルって何?

2020年の4月頃から「ニューノーマル」という言葉を耳にするようになりました。

元々は2008年のリーマンショックの頃に使われていた言葉だそうで、「新常態」「新しい日常」という意味です。

これは世界中で新型コロナウイルス感染症が大流行したことによりほとんどの企業がテレワークを実施したり、「ソーシャルディスタンス」と言って1.5〜2.0mの距離を空けるようになったり、と旧来の常識が根本的に変わっていくことを指します。

特に仕事に大きな変化をもたらすと言われていて、生活習慣の転換期、文化の変わる境目の部分とまで言われています。

この2020年のコロナショックは歴史の教科書に載るレベルの歴史的な大転換期だと思います。

今まで日常的に行っていた習慣や常識、概念が根本的に変わっていってます。

そんな激動の時代に、私たちは生きているのです。

これを念頭において、次項を読んでみてください。

変化を拒む人間、変化を受け入れる人間

現代は非常に変化の激しい「VUCA」の時代といわれます。

VUCAとは、

  • Volatility…..変動性
  • Uncenainly…..不確実性
  • Complication…..複雑性
  • Ambiguity…..曖昧性

の頭文字をとった造語で、テクノロジーの発達により非常に変化の激しい時代になった2010年以降の世界のことを指します。

前項でも言ったように、私たちは非常に変化の激しい時代に生きているのです。

そんな中、いつまでも「ここにずっといれば安定」みたいなユートピアがあると思っていたらダメです。

現代の多くのビジネスパーソンが「動かないことが最大のリスク」と口を揃えて言います。

旧来の日本社会のような「終身雇用・老後は年金生活」という価値観で生きていたら激動の現代を生きていくのは非常に大変だと思います。

2020年のコロナショックの影響でくっきりと浮き彫りになったことがあります。

それが「能動性」です。

未曾有の危機に面したとき、「どうなるんだろう」と国や県の対応を待った人と

どうやって行けばいいんだろう」と現状と未来を見据えてより良いライフスタイルや生き方を模索して行動した人に分かれました。

間違いなく、現代は能動的に動ける人の方が有利に物事を進めることができます。

なぜなら「この時はこうすればうまくいった」みたいな成功事例が、変化のスピードの加速により消費期限が短くなったからです。

とっくの昔に腐ってしまっている食材を「絶品だから」といつまでも持っておくわけにはいかないですよね?

それと同じで「〇〇さんが言ってたから」「??の時はうまくいったから」みたいな成功事例がすぐ使えなくなります。

これからは「答えを探す」人よりも、「問題を探す」人の方が重宝されます。

世界的な潮流を踏まえた上で、「戦略的に・能動的に」生きていくことを強くお勧めします。

なぜ、現代人は転職を頭の片隅においておくべきなのか?

前項と重なりますが、とても流行り廃りのサイクルの早い時代に私たちは生きています。

平均寿命が100歳になるとよくいわれていますが、日本の会社の平均寿命が何年かご存知ですか?

「25年です」

つまり平均的に3〜4回は転職するのが普通な時代に突入していきます。

雇用の流動性が高まると、それだけ転職市場での競争は激化します。

一部の優秀な人は再就職先に困らないかもしれませんが、それ以外の人たちにとっては「しのぎの削り合い」になっていきます。

そんな中でも頭ひとつ抜ける存在になっていくために「自分の軸」を持って「自分の強み」を的確に相手に伝える能力が今後ますます必要になっていきます。

あなたに一番伝えたいこと

  • 「働き方改革」=「働き方の多様化」
  • 不要な情報を一瞬で捨てられるようになるには、自己分析をして自分を理解し、「自分の軸」を作ることが必要不可欠
  • 現代は非常に変化の激しい「VUCA」の時代
  • 日本の平均寿命は100歳になると予想されているが、日本の会社の平均寿命は25年

この記事があなたの働き方やライフスタイルを見つめ直すきっかけになっていれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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